調度いいが丁度いい

日々 体がなまっていくのを感じる


ギブスが取れるのは早かったけど


それ以降 一進一退


やっと 付加をかけたストレッチができるよぉになったのに


所要で出かけた次の日には


腫れ上がり


ストレッチは休憩


まだ 膝は完全に曲がらず


小走りすら恐い



MRIの検査からは 十字靱帯は異常無しだったけど


抜いた血の量から判断して 損傷はしていると思われる


との事だった


歩く時に 膝がスカッと抜けた感覚がするのは そのせいか…



早くバレーがしたいと焦る気持ちゎない


焦る気持ちゎないが


動きたい


鍛えたい


日々 衰えを感じていくのゎ


耐えられない  

前記事 『アイロンの思い出』を書きながら もぉ一つ思い出したコトがある



あれは 息子が幼稚園の時



アイロンを温めていた私は



息子に



｢ここにアイロンがあるから気をつけてね。触ると火傷しちゃうよ｣



と言葉をかけた



息子は



｢わかった｣



と返事をしたのだが




数時間後



息子のスネ辺りに火傷らしき一本の筋があるのを見つけた



どぉしたのか尋ねたら



｢どのくらい熱いのか試してみたかった 触るのは恐いから蹴ってみた｣と…




ぅーん



血は争えん
  

夕べ 珍しく娘が自分でアイロンをかけていた



ふと 思い出した昔の失敗



あれは 私がまだ小学校4年生だった時



目の前に クシャクシャになったビニール袋があった



なぜかその袋を



『ピンピンにしてみたい』



そぉ思ったのである



手っ取り早くピンピンにするには



アイロンだ
(*^-^)b



普通に考えれば



ヤバいでしょ…



でも 子供の思考なんて



短絡的だ



案の定



ビニールは溶け



アイロンにこびりついた



あの時



母に叱られながらも



『なんでもやってみなきゃ わからんわな』と えらく冷静だったのを 覚えている  » 続きを読む

今週 所要でかしこまった場所に行く


服装は カチッとし過ぎず崩れ過ぎず…


一番 難しい
(-"-;)


だいたいから ジャージか仕事着か礼服かしか持ってないのに
(´―`)


いっその事 カチッとしたスーツ と言われた方がラクだ



で 結局 その先の卒業式 入学式にも着れそうなスーツを購入




がしかし 変なんだなぁ


他のお母さん達や同年代の人達は
普通にジャケットとスカートだけでも
カチッとして見える



なのに 私ったら スーツを着てもカチッと見えない
(Θ_Θ)


娘に
｢なんでかなぁ｣
って聞いたら




｢その髪の色も中途半端なら 髪型も中途半端 セットもしてないし だからじゃね？｣





ぬ ぬ ぬぁにぃ～

何もかも中途半端ってコトだな


でも そんな言い方 ないよね
(-.-;)  » 続きを読む

今日は朝からワクワク気分でした


だって あの人と会えるんですもの
(u_u*)


待ちに待った今日



お天気も私達を応援しているかのよぉな青空



またしても 道に迷いながら車を走らせ
かなり遅刻して到着


あの人は 笑って許してくれました


二人で向かい合ってテーブルにつき


時間の経つのも タバコを吸うのも忘れてお喋りに興じ
(v_v〃)



とっても楽しい時間でした


ありがとぉ チャッピーちゃん
(*´▽`)ﾉ


今日は チャンプールさんでチャッピーちゃんとランチして来ましたぁ


本当に遅刻してごめんなさい
m(_謝_)m


今日 食べたのは
小エビとアスパラのパスタ
(正式名　忘れちゃいました)


チャッピーちゃんとツーショット撮るの忘れちゃった  

ギブスも取れ 今は補助サポーターだけで行動しています


夕べは久々に 膝に何もつけない状態で寝ましたが


最近 お昼寝と運動不足のせいもあり なかなか寝付けません


普段は布団に入ったらイチコロなのに
(･ω･`)


夕べも なかなか寝付けず


ウトウト夢見心地の幸せな頃


いきなり パキーンて音とともに膝に激痛が…
(T_T)


どぉやら 体がピクンてした瞬間 膝がピンて伸びたらしく


飛び起きるコトもできずに


布団の中で唸るだけ
(-.-;)


たまたま起きてた息子にサポーターを持って来て貰って 一安心


それから また寝付けず…


寝たと思ったら4時半には目が覚めるし
(-"-;)


でも 昨日より膝が曲がるし 歩きやすい
(≧▽≦)♪


まだ 腫れてるから 今は日常生活ぐらいに留め しっかり治していきます
(*´▽`)ﾉ  

予定より一週間早く ギブス外れました
(*´▽`)ﾉ


足 お見事に筋肉落ちてました


とっても可哀相な足になってました
(つωｰ｡)


まだ 膝を曲げる感覚が戻ってないので


ヒョコタンヒョコタン びっこひいてますが



リハビリの開始です
(*`･･)



ご心配頂いた皆様


ありがとぉございました
  

きましたね


体重の変化が
(*´Д｀)=з


ギブスをはめて
2日目はまだ体重が減ってる？
って感じだったけど


半年かけて10パーセント近く落とした体脂肪も


一週間で6パーセント増え


体重も1キロ増加



でも ギブスが外れたら


一気にまきかえしたる



増えれば増えるほど


やりがいがあるってもんじゃぁないか



ブッハッハッハ～  » 続きを読む

我が家のテレビ


私が家でゴロゴロするよぉになってから


1日 18時間は働いてるよなぁ



しょおがないから休憩させてあげよぉか



だから



しょおがないから



私は昼寝でもしよう  » 続きを読む

えΣ(゜゜/)/

これも数学の問題なの
って問題を1問


Aは白、Bは黒の石を、それぞれ 数直線上の原点に置き、じゃんけんをして、勝ったら石を正の方向に3、負けたら負の方向へ2だけ移動させるゲームをした。
10回じゃんけんをして、白い石が黒い石よりも、10だけ正の方向にあるとき、Aが勝った回数を求めなさい。
ただし、あいこはないものとする。




まるで クイズみたいな問題です




ここで夕べの問題の答えを

豊田の和ちゃん様が最初に答えて頂いたのも正解です

が 今回は〈基準との差から平均を求めて〉答えを出してみます


まず1日の来場者数の平均を求めます

(-7-13+2+10+18)÷5+100=102

1日の平均来場者数は102人

5日間の来場者数は

102×5=510(人)

最初に用意されたおみやげは500個なので10個足りない

したがって 日曜日の分として残っているのは


100+18-10=108


答えは108個でした



めんどくさいねぇ  » 続きを読む

先日 中三の娘の数学の問題を一緒に解いた


正確には 『解いた』と言うより『考えた』かな


さっぱり解らなかったのが悔しかったので 中一の数学の問題集から勉強し直ししている


これは その中の1問

あるイベント会場では、1日に100人が来場するものとして、5日分のおみやげを用意した。
表は 来場者数を100人を基準として、基準より多いものを正の数を表したものである。

表)

水曜日 - 7
木曜日 -13
金曜日 + 2
土曜日 +10
日曜日 +18


土曜日のイベントが終わった時点で、おみやげはいくつ残っているか。




私の答えは




天候と管理方法によるでした
(￣m￣*)ﾑﾌﾟ

  » 続きを読む

パスタ屋さんの帰り


通り道の百均に寄った


百均のお店を出た瞬間


事は起こった



｢ぎょへっ｣とも｢がごっ｣とも
言い表しよぉのない声



Σ(゜゜/)/



娘のひゃっくりだ


低音で



しかもでかい




まるで牛蛙が踏まれた時に出すよぉな…



この後 本屋に寄りたいと言う娘


でも このひゃっくりじゃ本屋に入れない

｢自販機でジュース買ってひゃっくり止めるわ｣

って要らぬ出費を強いられ


まずジュースを買いに行った娘


すぐに帰ってきた
手ぶらで…


｢無理！ぎょへってひゃっくり出たら人が振り返って見た｣


｢だから なんなんだ
早く買って来いよ さっさとしないとジュース買ってるうちに あたしゃ帰るぞ｣
と娘をはやしたて


娘は渋々 ジュースを買いに行った


ジュースを飲みながら
｢もしこれでひゃっくりが止まらんくても 人が振り返っても本買ってくるわ｣
と 途中に｢ぎょへっ｣を挟みながら喋る娘

んなら 最初からジュースなんか買わずに行きゃぁいいじゃんか

と突っ込む母をスルーして本屋さんに入った娘


ほどなくして 出てきた




手ぶらで…



｢無かった｣
って



ちょいちょいちょい


するってぇとなにかい
おまえさん 本屋さんに要らぬ缶ジュース飲みに来たんかい  » 続きを読む

久々に 勤務先のパスタ屋さんに食べに来た



マスターが



私を見るなり






｢太った？｣





(-_-メ





はぃ 太りました




でも 一言目がそれかい





忘れないからっ  » 続きを読む

最近 お昼寝が日課です


こんなコトしてて 仕事に戻れるんかいってほど寝ます


今日は ウトウトしかけた頃に息子が帰宅

少し話しをしてからお昼寝をしました




そして 目が覚めた時
私のすぐそばから




｢スースー　ﾊｰ｣
と寝息が聞こえました




その寝息はたまに
｢スーハーハー｣
だったりもします



なんだ 息子も寝てるのか
(￣m￣*)ﾑﾌﾟ






…　…　…






そ　そぉいえば 息子は｢遊びに行ってくるわ｣って出かけた








あ 娘か






…　…　…　…　







まだ帰ってきてない
(i￣_￣)






私は起き上がって辺りを見回したけど
家には私だけ




誰？ 何？



どぉゆうコト？










って 外のマンション建設現場から聞こえてくる溶接の音でした



正体がわかるまで



怖かったぁ～
(･´□`)･｡



  

夕べはソフトバレーの基本練習会でした


体は動かないけど 口だけは元気
(￣m￣*)ﾑﾌﾟ


いそいそ出かけましたが


大事な物を忘れてしまいました
(i￣_￣)


それが無ければ 体育館使えないぐらい大事な物…

↑
ちょっとオーバーでした


でも 今日の午前中には そっと体育館に持っていかないと


ってんで 小学校へ通うお子さんがいる仲間に 小学校への入り方を聞いたところ


今日 朝から外に出る仲間がいるから彼女に頼んでみるって


私のチョンボなのに
(つωｰ｡)


ほどなく 外に出てた仲間から連絡が入り
持って行ってくれました

｢はい、たまには甘いのも食べたいでしょ｣
ってお土産まで頂いて
(^_^;)



夕べは おかずの差し入れまでしてくれた仲間もいました


みんな ありがとね

感謝 感謝です  

松葉杖を使い始めてから


右膝と腰に負担がかかり
痛みが伴うので

今日 近所の接骨院に行ってきました


そこは 年配の患者さんが多く
それとなく聞こえる会話が

しゃべり口調がとっても柔らかい


ゆっくり喋ってるからかなぁて思ったんだけど


なんか 語尾が抜けるよぉな感じで


それが 『柔らかい』『優しい』印象に聞こえるみたいです


あのお婆ちゃんに 寝る時に童話を読んで欲しくなるぐらい柔らかくて優しい
(u_u*)


自分も気にかけていきたいなぁ



  

今 テレビでやってますね


｢あなたには恩師と呼べる人がいますか？｣


私は中学の時の部活の顧問です


当時 顧問は私達の一学年上の先輩達にとても期待していました


先輩達に情熱をかけていました


そんな先輩達が夏の大会であっさり負けてしまい 顧問はやる気も半減したよぉに見えました


私達の代になった時
｢楽しくバレーをやりたいか？勝つバレーがやりたいか？ 自分達で決めてくれ 俺はお前たちの希望に沿った練習をする｣
と言われました


当然 私達は 勝つバレーを選びました


9人制バレーから6人制バレーに変更された当時 長身揃いだった先輩達に比べチビ揃いだった私達ですが やっぱり勝ちたかった


それからは 基本練習と体力作り そして根性を鍛えられ


私の『基本信者』が形成されたと思います


｢負けて泣くぐらいなら練習で泣け｣
｢練習で120の力を出さなければ試合で100の力は出ない｣
｢練習のﾀﾒの練習はするな｣
｢一人はみんなのﾀﾒに みんなは一人のﾀﾒに｣
｢ボールが床に着くまで諦めるな｣
｢バレーの神様をこちらへ呼びこめ バレーの神様に惚れさせろ｣
｢女子バレーは美しく｣
｢自分のあげたボールには意志があるのか｣
｢もぉダメだ そぉ思った先からが自分の力になる｣等々


まだまだ忘れられない言葉はたくさんある

練習試合は時として
相手を0点で抑える練習であったりもした

結果、1点取られただけでもコート1週うさぎ飛びなんてざらにあり


公式試合でビンタの嵐であったり


でも あの練習を乗り越えて来たコトが
今の自分の大きな支えになっている


と 私は信じてる


ありがとぉ 先生  

ギブスでガッツリ固められた膝


動きも鈍く…


この際 家族に家事を分担して
｢私のありがたみを知るがよい｣
(*´艸`)


と思っていたが


もろくも その企みが崩れ落ちて数日経過

今は左膝より右膝と腰がミシミシ



それでもありがたいのが
娘が買い物に同行してくれ
息子がタバコを買って来てくれる



家族のありがたみを知ったのは私の方かも
(^_^;)  

今更ながら



ギブスと言えば



白 ですよね
(*^-^)b



私のギブスは





蛍光色の黄色
(｡∵｡)


いい表現をすれば

レモン色
(≧▽≦)


変態用のギブスかしら
(￣m￣*)ﾑﾌﾟ  

小さな庭があった


小さな花壇もあった


花壇には松が一本だけ植えてあった


よし！ 野菜を植えよぉ！
(^O^)/


娘に
｢今日は園芸屋さんに苗を買いに行くよ｣
と声をかけた


自分の頭の中には ハーブも植えて
キャベツを植えて ネギを植えて…


時期も何もかも無視した構想が広がっていた


そこで目が覚めた


目が覚めても


園芸屋さんに行く気ﾏﾝﾏﾝだった


夢だと気がついたのは


起き上がる時だった


ぁあ ここマンションだった
(*__)


殺伐としたコンクリートのベランダだ


夢の中の庭は二十歳まで住んでいた家の庭だった


懐かしいなぁ